朝起きると口の中がネバネバする。その原因を調べてみた!

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朝起きると、口の中がネバネバで気持ち悪くありませんか?

人によるらしいのですが、私はその1人です。

若い時は気にもしなかったのですが、20代後半になった頃から気になり始めました。

これだと、朝起きてすることと言えば、まず歯磨きです。

朝一で歯磨き。もう僕の鉄板です。

朝一で歯磨きをする必要のない人って、うらやましいですよね。

 

同じような気持ちの方いませんか?

なぜ、口の中のネバネバが発生するのか…それは、(口腔内乾燥症)ドライマウスが原因にあります。

 

では、口腔内乾燥症とはなにか?

口の中がネバネバする原因を一緒に見て行きましょう。

口の中のネバネバの正体とは、細菌が関係しています。

このページを検索してたどり着いた方ならなんとなくわかると思いますが、ネバネバの正体は口の中の細菌が関係しています。

嫌気性細菌(歯周病菌、虫歯細菌などさまざまな細菌の事)が、食べかすや舌の汚れと反応して、それらを分解します。その分解の過程で、口臭の原因となる揮発性硫黄化合物をたくさんつくるため、ニオイが強くなるのです。

この嫌気性細菌ですが、口の中の唾液分泌量が減ると増殖を繰り返します。

睡眠時には唾液分泌量が減りますので、朝は口の中がネバネバとなり、揮発性硫黄化合物が口の中で蔓延しているため口臭となるのです。

揮発性硫黄化合物は主に次の3種類のガスからなります。

  • 硫化水素(卵が腐ったようなにおい)
  • メチルメルカプタン(生臭い、魚や野菜が腐ったようなにおい)
  • ジメルサルファイド(生ゴミのようなにおい)

口臭はこれらのガスが混合したものなので非常に不快なにおいとなります。

by兵庫県歯科医師会

難しい単語が出てきますが、要約すると、

「睡眠時は唾液分泌長が減り、口の中の嫌気性細菌が増殖します。それらが、食べかすや舌の汚れと反応すると、イヤな匂いが発生するのです。」

口の中がネバネバと唾液の関係

睡眠時に唾液の分泌量が減ると、嫌気性細菌が増殖します。

なぜ、唾液分泌量が減ると、細菌が増殖するのでしょう?

唾液には抗菌成分が含まれています。それが、細菌の増殖をおさえているとのことです。

抗菌作用以外にも唾液の働きは様々あるようです。

唾液の働きとは?

唾液には、抗菌作用以外にも様々な役割があります。

口の中の汚れを洗い流す、虫歯菌が出した酸を中和し中性に保つ、むし歯を防ぐといった役割です。

 

唾液分泌量は減少する場合があります。

それが、

・加齢、ストレス、疲労、口呼吸、女性ホルモンの低下(更年期障害)などです。

※私が20代後半から粘つくようになったのは、加齢が原因かもしれません。(20代後半で加齢って…(^^;))

 

唾液の分泌量を増やすには?

・よく噛んで食事をする。
・フェイスマッサージをする
・キシリトールガムをかむ。

睡眠時にはできませんが、日中なら誰でもできますね。

口の中のネバネバの原因は、結局これ!あなたは口腔内乾燥症です。

口腔内乾燥症とは、その名の通り、口の中が乾いてしまう症状です。(唾液分泌量がすくない)別名があり、「ドライマウス」です。

これなら聞いた事もある人がおおいのではないでしょうか?

口腔内乾燥症(ドライマウス)の初期の頃の症状

・口や下が乾く
・口の中がネバつく
・食べ物が飲み込みにくい

といったところです。

これが、重症化すると、虫歯の原因になったりします。

口腔内乾燥症(ドライマウス)の原因とは?

・糖尿病…糖の排出による水分の排出により、全身が脱水症状になる、口の中も乾きを感じます。
・加齢…加齢とともに全身の筋肉力が低下し、唾液を出す唾液腺への刺激も低下するためです。
・飲酒…飲酒は全身を脱水症状にします。そのため、口の中も乾燥しがちになります。
・口呼吸…口呼吸をしていると、唾液が蒸発してしまいますから。

口腔内乾燥症(ドライマウス)の治療について

残念ながら、根本的な治療法はないようです。

 

ただし、一時的な口腔内乾燥症の改善はできるみたいです。

水分補給

人は対応調節のために無意識のうちに水分を発散しています。(汗をかきます。)

睡眠時もそうです。これが、体の中の水分量が減れば当然、ドライマウスとの因果関係にもなります。

こまめに水分補給しましょう。

利尿作用がある飲食物を控える

珈琲に含まれるカフェインには利尿作用があります。

体の中の水分が失われることになりますので、珈琲、栄養ドリンクに含まれるカフェインの摂取は控えましょう。

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タバコを控える

煙草に含まれるニコチンやタールには唾液の分泌量が減る副作用があります。分泌量の減少は当然ドライマウスにつながります。

お酒を控える

アルコールを分解するには体の中の水分が必要になります。寝る前のお酒は、ドライマウスの原因となります。

口呼吸に気を付ける

これは、容易に想像つくと思います。口で呼吸をする癖のある人は、当然唾液も蒸発しやすく、ドライマウスの原因となります。

まとめ

口の中のネバネバの原因は、ドライマウスにあります。

ドライマウスになる原因は、加齢と生活習慣です。

加齢になると、唾液腺の筋肉力が衰え、十分な唾液が分泌されなくなります。

生活習慣では、お酒を控える、水分を取るなどの簡単に実行できることもありますので、ぜひ、試してみて下さい。

個人的な見解:実体験

僕の口の中の粘つきの原因は、

・コーヒーをよく飲みます。…珈琲に含まれるカフェイン摂取による利尿作用、これが体の水分を急激に奪います。
・寝る前にビールを2本ほど飲みます。…アルコールを分解するには、大量の水分が必要で。体の中の水分が尿となって排出されてしまっています。(カフェインの利尿作用の結果と同じですね。)
・口呼吸…なんとなく睡眠時に無意識のうちに口呼吸をしてしまっている事に気づくときがあります。

僕個人的には、僕のドライマウスはこの3点が原因なのか?と感じています。

特に、口呼吸に関しては、寝ている時も無意識のうちに口呼吸になっています。

意識的に口を閉じて口の中が蒸発しないように気を付けてみます。

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