ユーラシア大陸横断の旅行記。~インド、ネパール編:2002年当時のディープな生レポート~

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私は、2002年に9か月間かけて、中国の上海からポルトガルまでバックパッカー一人旅をしてきました。

大沢たかお演じる深夜特急の真似事です。

こちらのページでは、インド:ネパールでの出来事を記しています。

中国からベトナムに入国→カンボジア→タイ→マレーシア→インドネシア→タイ→飛行機でインドのカルカッタという町に到着してからの話です。

他のサイトに載っている有益な情報はそのサイトにお任せして、

私からは、当時の生レポートをご紹介します。

インドはどこもかしこも人で大渋滞

インドは大人口を抱えています。現時点で約13億人。もうすぐ中国を抜かす勢いです。

インドの人口推移(外部リンク)

そんなインドですが、街を歩くとどこもかしこも人間で渋滞しています。
特に、列車の駅や、街中はひどかったです。

自分のペースで歩けません。

そして、ある特徴が。

外を歩いている人のほとんどが男性です。

男性社会なんですね。

女性は、家でおとなしくしてるといった感じです。

インドは物価が安すぎです。一泊50円の宿に泊まりました。

インドはとにかく安かったです。

ガンジス川沿いのベナレスとい町では、3週間ほど同じ宿にいました。大部屋で何人かの人と同じ室内空間で寝るというスタイルでしたが、一泊¥50ほど。ただみたいなもんですね。

食事やお土産物も安いです。

ずいぶん記憶が薄くなりましたが、3週間ほど滞在して、¥8,000ほどしか使いませんでした。

チャイという甘い紅茶も一杯2~3円ほど。

東京~名古屋間と同じくらいの距離に匹敵する長距離移動列車でも、数百円。もちろん、乗り心地は悪いですけどね。

インドの列車では、鎖をまいて寝てました。

とにかく、物取りに警戒してました。一番無防備になるケースとして、 夜の寝台列車です。

安く済ませる為に、3段ベッドが向かい合った寝台列車。

当然、まわりはインド人だらけ。

寝て起きたらモノが無くなっていたなんてことがないように、バックパックと僕の体を鎖でグルグルにまいてバックパックを抱き枕の様にして寝てました。

そのおかげで、物取りの被害は皆無でした(^^

ガンジス川で匂いかぐ

インドのバラナシというガンジス川沿いの宿に滞在していた時のことです。

ガンジス川には牛や死人が流れています。

牛は一日3~5匹ほど。

人は、数日に1人ほど。

なんども腐敗した匂いをかいでいると、牛の匂いか人の匂いかわかるようになりました。

そんな死人がすぐわきを流れている川で、インドの人々は沐浴をします。(川に入り体を清める行為です。)

川の汚れに免疫のない外国人が腰までつかると危険と言われます。これは、肛門から水が入ると、すぐに何かの感染症にかかってしまうそうです。

ネパールでは、クーデターの時期に当たりました。

インドの次には、パキスタンの入国ビザを取得する目的で、わざわざネパールまで行きました。当時は、インドとパキスタンは不仲だったため、隣国であるにも関わらず、インドではパキスタンビザが発給されたなかったためです。

そして、ネパールに着くのですが、何やらよからぬ噂が…。

どうも、狭い自治体レベルの話ですが日時指定のクーデターが計画されて、公に発表されていました。

その日は、町も静まり返り、我々旅行者もごく狭い範囲で過ごしていました。

 

そして、次の日の新聞には…

林の中に頭と胴体が切り離された写真が掲載されていました。

日本では、そんな写真を乗せるなんて考えられませんね。

 

そして、無事にパキスタンビザを取得し、いったんインドに戻ります。

ニューデリーで少年に尻を蹴られる。

パキスタンとの国境に向かう前に、せっかくなのでニューデリー(首都)に行きました。

そこで、単なる街歩きをしている時の事です。

歩いているとどこからともなく少年が話しかけてきました。

100%何かの悪徳ぼったくりに巻き込まれるとわかります。

おそらく、どこかのツアー業者に引き合わせ、マージンを受け取る目的だったと思います。

この時はもう4か月ほど旅をしていたので、なんとなくわかるのです。

興味本位や何かの好意で話しかけているのか、それとも悪意があるのかどうか。

完全に後者とわかる感じだったので「ノー、ノー」言っていると、いきなり尻を蹴られました。

ビックリしたのと腹が立ったのですが、なんとその少年の後ろには、彼の仲間と思われるインド人が何人も。

これはマズイと思い、そのまま逃げました。

 

この話を宿に帰って日本人に話すと、

別の人は、「街を歩いていたらいきなりクツに泥をかけられ、洗うからお金をよこせ」みたいなことを言われたようです。

ん~、ニューデリーはキライです。

いい町もあれば、そんなことばかりされる町もあります。

のちの、イランでも同じようなことがありました。これは、中東編で書きます。

旅行者をもてあそぶグループというか、風習があるようです。

インド人女性は、立ったまま用を足す?

列車に乗っていた時の事です。

田舎町をゆっくり進んでいると、畑に女性が立っています。

インド人女性は、サリーという民族衣装を着ています。

サリー民族衣装

畑に立っている女性は、サリーを捲し上げ、たったまま用を足していました。年配の女性でしたが、列車に向かって(^^;)

恥じらいはないのでしょうか。田舎ではそれが普通なのでしょうか。

 

インドとネパールには2か月近くいました。

次は、いよいよパキスタンです。

 

この旅行記はシリーズで書いています。

第一話:大沢たかおの深夜特急に憧れ、2002年にユーラシア大陸横断一人旅をした時の旅行記。

第二話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~中国編:2002年当時のディープな生レポート~

第三話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~東南アジア編:2002年当時のディープな生レポート~ 

第四話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~インド、ネパール編:2002年当時のディープな生レポート~

第五話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~中東:トルコ編:2002年当時のディープな生レポート~ 

第六話:ユーラシア大陸横断旅行記。~東ヨーロッパ編:2002年当時のディープな生レポート~

第七話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~ポルトガル編:2002年当時のディープな生レポート~ 

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