大沢たかおの深夜特急に憧れ、2002年にユーラシア大陸横断一人旅をした時の旅行記。

ユーラシア大陸一人旅 未分類
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私は2002年に、9か月間かけて、ユーラシア大陸の横断一人旅に行ってきました。大学4年生になる前に思いたち、1年間休学し、4月~12月の間でした。

こちらのページでは、その時の様子をご紹介しています。

今現在の現地の様子とは違っている事があるでしょうから、これから旅行に行く人にとってこの記事が大いに役に立つものになるとは思っていません。

ですが、もし誰かと旅行の話をするときには、話のネタになることもあると思います。

軽い気持ちで当時は、こんな感じだったんだな~と思いながら読み進めてもらえればと思います。

「深夜特急」って知っていますか?

大沢たかお 深夜特急

沢木幸太郎という作家さんが書いた「深夜特急」という本をご存知ですか?

沢木さん本人が、香港からヨーロッパへ一人旅をした時の話が、ノンフィクションで書かれている旅行経験本です。

のちに、俳優の大沢たかおさんが沢木幸太郎さんの役になって映画化されています。(こちらの方が有名だと思います。特に現在40歳前後の方は知っている人も多いと思います。)

これを見たときに、自分も行ってみたい!同じような思いになった人もいたのではないでしょうか?

僕もその一人で、実行してきました。

僕が大学生の頃の事です。

なぜ、ユーラシア大陸一人旅に行く気になったのか?

先ほども書きましたが、大沢たかおさんの「深夜特急」にものすごく惹かれました。

しかし、だからといってすぐに実行するほどの行動力もなく、いつか行ってみたいな、ていどの軽い気持ちで大学生活を過ごしていました。

 

そして、3年生が終わるくらいの頃です。

その時期になると、就職活動が始まります。

しかし、まだやりたい職業が見つからない。

働く気にもなれない。

 

そんな時期に、そうだ!

いまこそ、大沢たかおみたいに深夜特急を実行しよう!

そう思い立ちました。

 

そして、親を説得して、3年生が終わってからの1年間を休学することに。

12月の終わりに行くと決めてから、4月初旬の出発までは、バイトをしてお金を溜めました。

僕の旅行の大義

大沢たかおさんの深夜特急を見て行きたくのなったのは事実です。

しかし、それとは別で、もう一つはっきりとした目的がありました。

それは、

「世界自然遺産を見てみたい!」

ということです。

 

僕は昔から、奇石群とか絶景というキーワードにとことん弱いです。

世界の絶景トップ10!なんて番組があったら、かならずチェックします。

 

例えば、多くの人が知っているような世界自然遺産と言えばトルコのカッパドギアという地方。

このような場所です。

トルコのカッパドキア

こういった自然にできた奇石や絶景を見たいという想いもありました。

他にも、トルコのパムッカレ中国の桂林ギリシャのメテオラ、このあたりは旅行に行かずとも子供のころから興味がありました。

実際にこのカッパドキアを含めたこの4つの世界自然遺産は見に行ってきたので、後にレポートさせていただきます。

いくら貯めて使ったのか?どのくらいの期間行っていたのか?

もともとあった貯金と、行くと決めてからの3か月で、合わせて約90万貯めました。

その中の15万ほどは、出発前の旅行アイテム、海外保険、往路のチケットに使用。

 

残りの75万円で、4月初旬から12月末までの約9か月間を旅行してきました。

実際には、旅の終わりにはお金が余ることに気づき、終盤のヨーロッパでは、そこそこの贅沢をして過ごしていました。

贅沢というと、お酒を飲んだり、現地では高い日本食レストランに行ったり、ビリヤードをしに行ったり、そんなところです。

必要なお金は、行くエリアによってずいぶん差があります。

例えば、インドで一月間過ごすのと、ヨーロッパで一月間過ごすのとでは、20倍費用が変わってきます。

これは、宿泊代、外食代などから証明できます。

旅のスタイル

いわゆるバックパッカースタイルでした。

大きなバックパック(リュックサック)を背負い、自分の足で行動する。

これが、一番安く過ごせる旅行術ですから。

 

あらかじめ宿を予約しておいたのは、最初の街(中国の上海)だけ。

あとは、現地で情報を得て、安宿を探すというスタイルです。

今はどうかわかりませんが、当時は、若者の旅行スタイルの主流でした。

逆ルートから来た旅行者と情報交換し、「この町ではここの宿がよかったよ。」などと教えてもらうのです。要らなくなった地図の交換もしました。

ユーラシア大陸横断旅行 おおまかなルート

深夜特急を見て行きたい!と思ったので、ちらほら同じようなルートです。

実際には、

1、神戸港から新鑑真号というフェリーで中国の上海へむかいます。

2、そこから、中国を観光し、ベトナムに入国。

3、カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシアと旅行し、再びタイに戻ってきます。

4、インドのカルカッタへ飛行機で渡り、ネパール、パキスタン、イラン、トルコとつづきます。

5、トルコの後は、ルーマニア、ユーゴスラビア、ハンガリーへ行きます。

6、その後にギリシャへ飛行機で渡り、数週間沈没。(沈没とは、以後心地が良く住み着く事)

7、目的地をポルトガルのロカ岬としたので、ずるして一気に飛行機でポルトガルに向かいます。 そして、帰国。

 

これを、4月初旬から12月末まで行ってきました。

 

このさき、国ごと、エリアごとにページを分けて書いていきます。

この旅行記はシリーズで書いています。

第一話:大沢たかおの深夜特急に憧れ、2002年にユーラシア大陸横断一人旅をした時の旅行記。

第二話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~中国編:2002年当時のディープな生レポート~

第三話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~東南アジア編:2002年当時のディープな生レポート~ 

第四話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~インド、ネパール編:2002年当時のディープな生レポート~

第五話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~中東:トルコ編:2002年当時のディープな生レポート~ 

第六話:ユーラシア大陸横断旅行記。~東ヨーロッパ編:2002年当時のディープな生レポート~

第六話:ユーラシア大陸横断の旅行記。~ポルトガル編:2002年当時のディープな生レポート~ 

 

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